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【放射線科からのお知らせ】「骨粗しょう症には定期的な検査を」

骨粗しょう症は、長年の生活習慣などにより骨がもろくなって骨折しやすくなる病気です。(生活習慣病の1つと考えられています)三大疾病(がん・心筋梗塞・脳卒中)のような、すぐに生命の危機というものではありませんが、骨粗しょう症により骨折し、日々の生活が不自由になってしまうことが多々あります。

また、寝たきりの原因の第1位が脳卒中、第2位が老衰、第3位が骨粗しょう症による骨折であることから、高齢社会が抱える問題の1つとなっています。骨粗しょう症は、閉経期以降の女性に多くみられますが、高齢者の男性や若い人でも栄養や運動不足、ステロイド剤などの影響でなることもあります。

では、骨粗しょう症で骨折しやすい部位は?というと

背骨(椎体)、脚の付け根(大腿骨頸部)
手首(橈骨:とうこつ)、腕の付け根(上腕骨)

の4つの部位があげられます。

骨粗しょう症は、当初は自覚症状がなく静かに進行していきます。自覚できる症状が現れるのは更年期を過ぎてからです。なってからでは治すのがたいへんですので、定期的に骨密度検査を受け、ご自分の骨の状態をチェックするよう心掛けましょう。

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